理想像
今日は帰り道にドラクエを買おうと思います。
なぜならば…わかるでしょ?
(いつか読み返した時にわかるのか?)
ヒトやモノや行動のブームがあって、
それは対象物がどう、こう、自分に影響するものではなく、
勝手に受け取って感じて納得したりするもので、
手相のシワの薄いわたしもつまるところ自分本位なのだけど、
消化して昇華してなんてできなかったものについては心臓のささくれにずっと引っかけている。
キモチワルイのがキモチイイみたい。ヒュー。
何かを先に進めるにあたっては、ささくれ部分は飾り棚みたいなもので、
営みの中で自分のニオイや瞳のうるおいになればいいなと思う。
すっごい、生きてるって感じするね。
自分ではどうにもならないものが、つまりはとっても好きみたい。
どうにかなったときには、それは消費した商品になってしまうから。
すこしだけ、意図的に韻を踏もうとしています。ラップの練習です。
さっき書いたものも同様に、わたしは、思っていることを、わかるような、わからないような、
よくわからない表現をしてしまうのだけど、
読み返した時にさっぱりわからないというのがドンマイですね。
さてさて、
ジャスミン茶を1リットル飲んだよ。
カッコイイ生き方って難しいね。
後悔なんてしないなんて言うけど、騙しだましやってるんだね。
長い文章の限界がある。
今日はこれでおしまい。また書きましょう。